東京Ruby会議10で実行委員と司会をやってきた

と言うわけで、東京Ruby会議10のアドバイザーという名の実行委員と、 当日の司会をやってきました。 大雪のために途中で終わらざるを得なかったのが心残りですが、リベンジしたい気持ちが大きいところです。

アドバイザーとしては、なるべく参加者視点で情報出そうよと言ってきたつもりです。 ちゃんとできてたかどうかは、いろんな人から意見を聞いてみたいところです。

司会としてはなるべく目立たないようにしようと心がけました。 TokyuRubyKaigiだったら最後に会場を沸かせるようなことをLT中に考えてるんですが、 今回はその必要はないのでちょっと安心しつつも、 寂しい気持ちの自分を発見しました。 どんだけ関西人やねん、とか自分でツッコんだりとか。

あとは、シャイなRubistから質問がでない可能性も考慮しつつ、 司会という権限を生かして、もし自分が参加者だったらこういうこと聞くだろうな、 というのを聞いてみました。 司会と言うよりも、学会発表の時の座長のような感じだったかもしれませんが。 これが良かったのか悪かったのかはわかりませんが、 もしTokyuRubyKaigi以外に次の機会があれば、 これは続けてみたいなーと思ってます。

ちなみにこれで東京で開催される地域Ruby会議のうち、60%で司会をしたことになります。 かといってなにか変わったわけでもないのですが。 もし司会の依頼があれば、いつでもやるのでお気軽にお問い合わせください :)

 
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