なんとなく日記

ActiveHeartよりもjpmobile & Ruby-GetText-Packageの方がいいそうです．なのでインストールメモ． $ sudo gem install jpmobile > y > 3 $ sudo gem install gettext > 1 使い方などはまだ勉強中．

まあいままでが安すぎたのかもしれないが，急激な変更過ぎる．やっぱ．と言うわけで予約するときは気をつけないと．．．． よみきりものの… ヒトライフ (ビームコミックス) 著者: 竹本 泉 出版日: 2007-11-26 出版社/メーカー: エンターブレイン カテゴリ: Book 月刊 アフタヌーン 2008年 01月号 [雑誌] 著者: 出版日: 2007-11-24 出版社/メーカー: 講談社 カテゴリ: Book

ファイナルファンタジーXI アルタナの神兵 拡張データディスク 著者: 出版日: 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス カテゴリ: Software ファイナルファンタジーXI アルタナの神兵 拡張データディスク 著者: 出版日: 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス カテゴリ: Video Games

どうも高負荷をかけると処理落ちしてしまうんですが，もしかしてログ出力してるからかな？とりあえず，WEBrickでしのいで，次は抑止できる方法を探そう．

削除フラグをつけることで擬似削除機能を追加するプラグイン． インストール % ruby script/plugin source http://techno-weenie.net/svn/projects/plugins % ruby script/plugin install acts_as_paranoid 変更 modelに加える class Hoge < ActiveRecord::Base acts_as_paranoid end そうすると今度はconstruct_count_options_from_argsメソッドが無いといわれる．どうやらActiveRecordのcalculations.rbが2.0へ向けて変更されたのが影響しているらしい．なのでacts_as_paranoid pluginの方を書き換えてみる． vendor/plugins/acts_as_paranoid/lib/caboose/acts/paranoid.rb def count_with_deleted(*args) #calculate_with_deleted(:count, *construct_count_options_from_args(*args)) calculate_with_deleted(:count, *construct_count_options_from_legacy_args(*args)) end これで動作するようになった． ##追記 どうやらgemでインストールするとscoped_methods=メソッドが削除されたことが原因で動作しないらしいので，修正．

http://journal.mycom.co.jp/news/2007/11/15/020/index.html ぁー(´д`)

@headers, @response.headersに直接記入する．HTTP Statusが分かっていれば，render :textを使う． @headers['Content-type'] = 'text/xml' render :text => 'Not Found', :status => 404

ついでなので，LiteSpeedのインストールもやってみることに． ##ダウンロードとインストール ここからStandard Editonを持ってきて展開，./install.shを実行． % sudo useradd -d /usr/local/lsws -s /sbin/nologin lsws % ./install % sudo gem install ruby-lsapi とやったところで設定多いので頓挫orz．もう少し調べてから再挑戦しよう．

某有名な人によると，WEBrickよりもMongrelの方が2倍近く速いらしいのでhttp://rubyist.g.hatena.ne.jp/muscovyduck/20070329/p1を参考に移行してみることに． と言っても， % sudo gem install mongrel とするだけで終わりました．肝心の移行後の体感速度ですが，確かに速い．ただ何かが抜け落ちているらしいので，いまのところは開発用に限定しておこう．

gemで入ると言うことで，amazon-ecsを使うことにしてみる． 参考：http://i-am.web777.net/2007/01/ruby_amazonweb.html gem install amazon-ecs 全環境で使いたいので，environment.rbの最後に Amazon::Ecs.options = {:aWS_access_key_id => ["your developer token"], :AssociateTag => "associate_id", :country => :jp} を追加．