すごいWebサービスを生み出す開発の現場に行ってきました.
一人だけスーツにネクタイで来てたのは私です.まあ大阪から泊まりなので,これしか服もって来てないてのが理由なんですがね.... さて感想としては, PHPが多い? 意外にPerlが求められている. Railsに移行したいと思っても移行作業と運用面で不安 という感じでしょうか.最後はさすがに納得.やっぱ分散処理は勉強しないとな.なんか本買って帰ろうかな.
一人だけスーツにネクタイで来てたのは私です.まあ大阪から泊まりなので,これしか服もって来てないてのが理由なんですがね.... さて感想としては, PHPが多い? 意外にPerlが求められている. Railsに移行したいと思っても移行作業と運用面で不安 という感じでしょうか.最後はさすがに納得.やっぱ分散処理は勉強しないとな.なんか本買って帰ろうかな.
で,今日はパソナテック主催のセミナー?に行ってきます.どっちかっていうと,派遣とか転職支援のための催しっぽいんで,内容はどうかわからんのですが.
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/30/news129.html エルゴソフトといいT&Eソフトといい,最近懐かしい名前がニュースに出てきてたりしますが,ちょっと悲しいニュースな気がします.ハイドライドとかIIIで光の剣のために100階昇ったとか懐かしいなぁ.ああいう「楽しさ」のあるゲームって,いま出ないので余計寂しいのかもしれません. 買収されてなんかいい作品出るといいな.
X61ぽちりました....ふぅ....
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0129/ergo.htm こういうのってなんだか「あぁ,1つの時代が終わり,そしてまた新しい時代が始まる」などと,どこぞのRPGのような台詞が思い浮かんでしまうくらい,なんか悲しいものがあります.
そうかはてなでしらべればいいのか.と書いたとたんに思いついて調べてみた.このなかでは, オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識― 著者: 平澤 章 出版日: 2004-06-03 出版社/メーカー: 日経BP社 カテゴリ: Book これがよさそうなので,東京からの帰りに買ってみるか.
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080116/291204/ いや何年かに1回は「20xx年には」みたいな話しが出てくるので,なんとなく「またきたか」的な感想を抱くようになったのですが,実際のところはどうなんでしょうね. 一家に数個のアドレスを割り振るとさすがに枯渇すると思うんですが,そんな状況にもなって無いし.IPv6も(PCにおいては)まだまだ浸透してはいないし.何かパラダイムがないとガッと変更されないと思うんですが,さて何がそのパラダイムとなるのでしょうか.
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080123/291892/ この手の規模のシステムって,上流工程と実開発部隊の間に目に見えない大きな距離がある気がしますね.何段あるんだろうとか.しかも下っ端は出向だったりするんで,上流に意見しようにも長い伝言ゲームをしなければならず,大体届かない. それなのに上流工程に起因するバグが全体の5割を占めるのか.こりゃデスマーチとか当たり前な世界になるのも頷けそうですが,実際のところどうなんでしょうかね.体感としては,2次受け以上になるととたんに「本当にやるべきこと」「本来望まれていること」が見えなくなるんですよ.聞けばいいんでしょうが,そういうフローも整備されてないのが普通なんで,どうしようもない気もします.さてはて.
ひょんなこと?から,RSS Readerをhttp://reader.livedoor.com/reader/に乗り換えました.正確には livedoor Reader -> Feedpath -> Google Reader -> livedoor Reader なので戻ってきたってことかな.ショートカットが便利すぐるので,どんどん登録したくなるな.
達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道 著者: アンドリュー ハント, デビッド トーマス 出版日: 2000-11 出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション カテゴリ: Book 出だしから頷くことばかり.ちゃんと最後まで読もう.